仕事始めの日に学校の皆で行った浅草寺の五重の塔。
二つ目と三つ目の屋根と屋根の間に三日月がありました。
私にとっての2022年は、これまでの10年が終わり、
新しい10年の始まりの年になる。・・・らしい。
インターカルトがこれまでたどってきた道のりを、
10年ごとの時代に分けて、それぞれに名前をつける、
ということを3年くらい前にしました。
1977-1988 創成〜繁栄の時代
1989-1999 挫折〜再生の時代
2000-2011 変革〜激動の時代
2012-・・ 転換〜・・の時代
2012年からの時代の終わりの年と名前がまだのままですが、
コロナが終息するであろう今年を、その最後とするか、
次の時代の始まりとするか。
いつまでもぐずぐずとコロナに翻弄されたくないので、
さっさと前時代の名前をつけて、次にいきたいと思います。
2012-2021 転換〜怒涛の時代 どうでしょう。
そして2022年は、
次の10年に向けてすでに動き出しているように思います。