8年前の明日は台湾での同窓会でした。
学校の創設間もない頃の先生たち含め総勢17人で行きました。
そこで伝えたいことがあって、中国語を習いました。
相手は卒業生たちだから日本語でもいいはずなのだけれど、
40年も前の人たちは忘れてしまっているかもしれないと思ったのと、
何より、本当に伝えたいことは、通訳を介してではなく、
下手でもその国の言葉で話した方がいいと思ったので習いました。
なんとか伝わったような…でしたが、中国語の発音は本当に難しい。
よって、一応の目的は達成したので中国語はそれにて断念。