インターカルト日本語学校とセブン-イレブン・ジャパンの共催講座です。
多文化共生社会の実現を目指して、
一般社団法人セブングローバルリンゲージを設立された、
セブン-イレブンジャパン、そのグローバル人材支援の御三方が、
「コンビニを多文化共生の拠点に」、
「コンビニで学んだ「日本語」と「お互いの文化を理解すること」」、
「インターン生への教育の中で活用するオリジナルの「やさしい日本語」」
についてお話しくださった後、
一般財団法人日本国際協力センター(JICE)の国際協力推進部長を交えて、
多文化共生社会に向けての外国人財の今とこれから、
外国人財受け入れの基盤となる日本語でのコミュニケーションついて考えます。
10月30日(土)、Zoom-Webinar開催、お申し込みは、こちら。
このご縁に感謝です。