大学三年の姪とLINEのビデオ通話で1時間余り話して、
この間終わったインターンシップの話を聞きました。
10日間、100%zoomで。
インターンシップをしたことがないのでわからないけれど、
対面で体験、体感するのがインターンシップ。うーむ。
でも、画面越しにできることを懸命にする企業の苦労と限界を、
受ける側も理解している風な発言がおもしろかったです。
写真は、2016年のいちじくのパフェ。
その日の記録によると、仕事を終え、パフェが食べたいと
突然思い、一人、食べに行ったみたいです。
新宿西口地下街にあったフルーツパーラー、コロナの前に、
おそらくあの一帯の再開発工事のため全店閉店中。
冒頭の姪が大学に入学した春に、一緒に行ったレストランは、
すごくお洒落で素敵で、いろんな人を誘って行ったのですが、
そこは、おそらくコロナの影響で閉店したとHPにありました。
専攻が建築の姪に、いい建物見せてやりたいと得意のお節介で、
さてこれからという時に、いきなり突入したコロナ感染拡大。
そんなチャンスもインターンシップも、もちろん授業そのものも、
なんだかそんなまま終わってしまうみたいで、
この状況下、気の毒な可哀想な大変な人、たくさんいるけれど、
学生たちもね、そうですね。