昔「全国こども電話相談室」というラジオ番組があったけれど、
今「子ども科学電話相談」というのがあるんですね。
去年亡くなった方の息子さんと、
昨日の晩、メッセージのやりとりをしました。
その時からずっと、人は死んだらどこにいくんだろうと考えていて、
そのキーワードで調べたら、この番組のページが出てきました。
小学3年生の男の子と大日向雅美先生のやりとり、…いいな。でした。
昔「全国こども電話相談室」というラジオ番組があったけれど、
今「子ども科学電話相談」というのがあるんですね。
去年亡くなった方の息子さんと、
昨日の晩、メッセージのやりとりをしました。
その時からずっと、人は死んだらどこにいくんだろうと考えていて、
そのキーワードで調べたら、この番組のページが出てきました。
小学3年生の男の子と大日向雅美先生のやりとり、…いいな。でした。
待ちの一年余り。
待ってるだけじゃだめだと思って一年。
待っている間に何をするかが勝負なんだろうと思います。
…が、そう思いながら、日々スケジュールに追われる毎日。
>クモは、糸張力を調整することにより
>異なる巣の部分における獲物検知能力を制御する
これ「辛抱強く餌を待つことにおける留意点」だそうです。
(出典:こちら) ※餌という言葉はここには適さずです。
待ちは、待機学生も然り。
日本に来日できない外国人 オンライン交流会で切実な声。
ある年齢まで、数学がそこそこにできたのは、塾の先生が良かったからです。
200点取りたい試験で199点、水泳、25mの壁の手前で足をついて24m、
そんな、あと一歩、みたいな経験が結構あります。
頑張るとか一生懸命って言葉は嫌いだと言う人を、かっこいいなと思うけれど、
本気でそう思っているのかどうかは自分でも不明。
こんな写真が送られてくると、
人の人生の豊かさを垣間見た気がして、羨ましいなと思うのだけれど、
自分に時間の余裕ができたらするのかどうかは、まったく不明。
今、数字が得意だったり専門だったりする人たちが、自分の周りにいてくれて、
これは本気でありがたいと思っています。
分業、役割分担、適材適所、いろんな言葉を思い浮かべながら、私はひたすら、
前だけ向いて新しいものを追いかける。ま、いいか、と言うしかないです。
記録によると、2016年1月31日。
当時、ホーチミンの提携校SLSで先生をしていた岡田さんと
一緒に行ったサイゴン川のほとり。
岡田さんは今、インターカルトで日本語学校と養成講座の先生。
そう、あの時は、シンガポール経由の深夜便でマレーシアに行って、
海外展開を考える企業の社長さんたちの現地視察ツアーに、AtoZの
西尾さんと合流して、セミナーやらあちこち訪問やらのアテンドして、
終わってすぐにベトナムに飛んで、仕事してまたマレーシアに戻って、
ちょっと仕事して、シンガポール経由で帰国。往復機内泊含む一週間。
・・・元気だったとしか言いようがない。
岡田さんと一緒に撮った写真、加工してみました。懐かしさ一入。
前はこんなふうに、若い人たちと出張先で会ったり、
一緒に出張したりしながら色々喋って、食べて飲んでしている間に、
お互いのことや学校のこれからのことをわかり合って・・・
っていうことを日常的にしていました。
が、今は。
もっと深く話したいな、わかりたいな、知ってほしいな、
と思う人たちが何人か控えているの、わかっているのだけれど。