住んでいたときも、離れてからも、
自分の故郷という認識は足利で、栃木ではなかったのですが、
最近は、足利だったらもちろん、栃木、とちぎ、とち、
どれでもその文字が見えたら、迷わず買ってしまいます。
年とるってそういうものですかね。
故郷がやたら大事に思えてきて、その未来をあれこれ考えています。
飛び出た分際でありながら。いや、だからこそ。
五連休は、あえなく終わりました。
散歩していた裏側で、たまった仕事も片付けられたので、
それなりに充実した五日間ではありました。
そして連休明けの今日は、
学校で「◯◯さん!」と名前を呼んだ瞬間に、なんで呼んだか忘れ、
ほんとーーーにショックでした。
今までもあるにはあったことですが、あまりに元気に呼びかけた手前。