昨日は、小山ゆうなさん演出の演劇を久しぶりに見ました。
劇団四季ミュージカル、『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。
感想文というものをシンプルに書くことができません。
子供の頃から読書感想文は苦手で、あらすじを見て書いていました。
感想は筋に対してではなく、自分に重ね合わせて出てくる思いだから。
…もしかしたら読書感想文もそうだったのかも^^
行って、観て、聴いて、良かった。自分自身の壊に重ね合わせて。
そして、ゆうなさんの仕事、そう、いつも私はそれを見に行くのでした。
昨日も・・・・・。表す言葉が見つからない。
ゆうなさんの別作『ローズのジレンマ』は2月に観に行く予定だったのが、
(確実に風邪による)咳のために、行って座席に居る勇気なく、
一緒に行くことにしていた友だちのご主人に急きょ譲りました。
普段、あまり興味が湧かなくて、本読まない、映画見ない、なんですが、
そういうことする意味あるんだなと、全然核心を突いていない感想です。
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。本日千秋楽。
これも本当は12月に行く予定だったのが、コロナで延期、昨日に。
もっと早く観て、皆さんに紹介したかったです。