アメリカ在住の元カル(インターカルトで仕事をしたことがある人を
暫定的にそう呼ぼうと今思った)のMr.小林さんがシェアしていた
記事のマスクの写真。2枚重ねのマスク、やはり推奨しているんですね。
さっきこっちでもテレビで特集していました。
その投稿に対して、
>もう空気を信用していないので、私もalreadyダブルマスクです!
という軽いコメントをしたら(私がです)、
オーストラリア在住の元カル、ほとんど同期のMs.明子さんに、
>Kato Sanaeさん
>オーストラリアは昨日パースで帰国者が入るホテルで働いていた人
>1人が感染したのでパースは5日間のロックダウンになりました。
>今日から国会が始まるんですが西オーストラリアからの国会議員は
>これが決まった時もう機上の人だったんですが、
>5日間のロックダウン中国会に入れません。このくらいしないと
>感染は防げないってことを日本も認識しないとオリンピックほんとに
>やるんだったら大変なことです。
と。
台湾の感染防止対策の凄さは、よく報道で話題にしているけれど、
オーストリアも、Ms.明子さんから聞くだけでも、その徹底ぶりは凄い。
いや、凄いって称賛してる場合じゃないんですよね。
ms.明子さんのコメントに、
私は、スガ総理でも、モリ五輪大会組織委員会会長でもないのですが、
そのお言葉しかと・・・という気持ちでした。
マスクを二重にしているだけでは、感染者数聞いて一喜一憂だけでは。