「さむ〜い死語なら『もんじろう』」というサイトにあるので、
「頭がウニ」は、今の言葉ではないのかもしれないけれど、
今日の脳みその状態がまさにそうだと思ったので、頭がウニ。
今、日本語教育の世界は大きく変わる可能性の真っ只中、
日本語教師も日本語教育機関も。
そしてアフターコロナ、日本語学校はどうなっていくのか、
誰がどうまとめていくのか、というのも大きな課題。
さらに、まさに私たちの学校の新しいコースやプログラム、
ちゃんと軌道に乗せなくちゃ。
そういうことの全てとちょっとずつ関わっているため、
今日はそれらに追われて、それで頭がウニです。