2月19日にタイから帰ってきてすぐから、世の中一気に目まぐるしい変化。
そして、それに翻弄された毎日でした。
本日土曜日、本当は文化庁委託「生活者のための日本語教師研修」の最終日、
伊東祐郎先生の後、私は大トリだったのですが、世の状況を受けて中止に。
それで、ぽっかり空いた今日、
あ!また更新された!と思いながら読めないでいた、
インターカルトのスタッフブログ、2020年更新分を一気に読みました。
・萩原先生「名曲は名曲」
・田村先生「義理と恥」
・米山先生「新御徒町ふしぎ発見!ワンダーストリート」
・田村さん「世界の昔話」
・町田先生「本を探して大海へ。」
・北野さん「作ってみましたが・・・」
・浅田先生「作ってみましたが…その2」
手前味噌で恐縮ですが、みんな、文章が上手!
こんなにユニークで魅力ある人たちと一緒に仕事してるんだと、
その間、このご時世を忘れました。
2月後半の「翻弄」の中身は、迷いと、判断です。
法務省入管庁の取り扱いがホームページに掲載されました。
それを受けてインターカルト日本語学校は、このようにすることにしました。
これからも、状況を見て判断していきます。
雲ひとつない心穏やかなまあるい青空のような気分の日が、
早くきたらいいなと思います。
私はとりあえず、
無駄なダイエットと寝不足自慢をやめて、健康維持に努めます。