家に帰ったら、この間受けた人間ドックの結果が。
目を引いたのは、心電図「反時計方向回転」。
なんだこりゃ。早速検索。
反時計方向回転とは、心臓を心尖部からみて時計方向と反対方向に
心臓が向いている状態をいいます。
(なるほど)
やせていて、横隔膜が下方に下がっているときによくみられますが、
(やせていて??…なはずない)
電気的な現象ですので、やせていなくてもみられる場合があります。
(ん?結局どっちだ)
いずれもともに問題にならない心電図上の所見です。心配は無用です。
(よくわからないけど、よかった)
でも、お前は心臓反対回りのひねくれ者と診断された気分。
その他。胆嚢腫大というのが初顔、たんのうひだいと読むらしい。
胆嚢が腫れた状態。そして胆石症、これは前から。
ほかにも色々。
色々色々、やせてない系の皆々様も結果表に書かれる諸々。
やせれば数値が下がるあれこれ。
やせていたのは過去の栄光。
向日葵(ひまわり)が目標だけれど、実はなかなかそうはいかない。
それと同じで、なかなか難しいのだ。やせるのも、常に前向きも。
明日は、福島の郡山でこれ。
インターカルト日本語学校 × ふくしま多言語フォーラム、
「共生社会と日本語教育ー令和時代の日本語教育を考えるー」
中川先生はじめ、皆様よろしくお願いいたします。
心臓の回転整えて^^; 参ります。