私の現在進行形の恩師の著書。
先月、日経新聞朝刊の「やさしい経済学」に、
「IoT時代のイノベーション」という連載をしていらした先生です。
自分のしていることの科学的裏付けのためにと思って始めた勉強ですが、
いやいや、そんなに甘くはなかった。なにより時間捻出問題 >_<
で、裏付けがほしい自分のしていることはこれです。
インターカルトの三つ目の柱。
ベストエフォート、最善の努力。
理想を求めるのではなく、限られた制約の中で最善の努力を尽くす。
何を優先して何を割り切るか。うーむ。
あれもこれも、やりたいことが優先席に鎮座ましましている感じなのです。
ところで、おまけ。
写真の左下。一緒にピースしているのは、
私の亡父の亡姉の亡息子の長男。平たく言うと私の従兄の息子。
昨日、EDIXの会場で遭遇。ほんとびっくりしたので載せました。
ベストエフォートについては、
今のドタバタが収まったら冷静に考えようと思います。が、いつ?