毎週月曜日に届くホリエモンのメルマガ。
今朝の「時事ネタオピニオン」というコーナーで
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台湾の「誠品生活」が日本初進出
2019年秋開業の「コレド室町テラス」で
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という記事を取り上げていました。
誠品生活は台湾のおしゃれな書店として大成功、
蔦屋書店のモデルだそうです。
なぜ成功しているのか?について、ホリエモンは、
「書店とは知的な人たちが集まる場所」と再定義して、
ビジネスモデルも再定義したから…と。
書店とは。
前回「グローバル」の定義について書きましたが、
しっかり定義することはとても重要。でも、
現実にはしていないことが多い。だから道を見誤る。
「知的な人たちが集まる場所」、胸に響きました。
じゃあ、私たちは何。自分はどこに向かっていくのか。
完全に余談ですが、もう一つ。
響いた、というより、胸に突き刺さった言葉。
ジュリーのドタキャンに対して、先輩の中尾ミエが、
「意地があるならもっと痩せろ」と。
これ、自己管理ができてないってことですよね。
突き刺さりました。
上の写真、さっき新宿駅東口から西口に抜ける通路で、
「一般通路ですから立ち止まらないでください」と
注意されながら。通路、ガラッガラだったのに。