• 2210月

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    毎週月曜日に届くホリエモンのメルマガ。
    今朝の「時事ネタオピニオン」というコーナーで
    ——-
    台湾の「誠品生活」が日本初進出
    2019年秋開業の「コレド室町テラス」で
    ——
    という記事を取り上げていました。
    誠品生活は台湾のおしゃれな書店として大成功、
    蔦屋書店のモデルだそうです。

    なぜ成功しているのか?について、ホリエモンは、
    「書店とは知的な人たちが集まる場所」と再定義して、
    ビジネスモデルも再定義したから…と。

    書店とは。
    前回「グローバル」の定義について書きましたが、
    しっかり定義することはとても重要。でも、
    現実にはしていないことが多い。だから道を見誤る。
    「知的な人たちが集まる場所」、胸に響きました。

    じゃあ、私たちは何。自分はどこに向かっていくのか。

    完全に余談ですが、もう一つ。
    響いた、というより、胸に突き刺さった言葉。
    ジュリーのドタキャンに対して、先輩の中尾ミエが、
    「意地があるならもっと痩せろ」と。
    これ、自己管理ができてないってことですよね。

    突き刺さりました。

    上の写真、さっき新宿駅東口から西口に抜ける通路で、
    「一般通路ですから立ち止まらないでください」と
    注意されながら。通路、ガラッガラだったのに。