歴史の重みと幅広い人脈と、とにかく色々に圧倒された荘厳な会でした。
公益社団法人 国際日本語普及協会、AJALTの設立40周年記念祝賀会。
創設者、西尾珪子先生に久しぶりにお目にかかれたのも感激でした。
タイトルの「それぞれ」のもう一方はもちろん私たち。同じ年…でした。
最近気に入っている、これ。
「インターカルト日本語学校は次なる50年、100年に向けても
変わることなく、いつまでもインターカルトらしく、
自由闊達、明るく大らかに歴史を作ってまいります。」
あちこちに書いています。自由闊達、いかにもインターカルトだと思い。
色々が、つまりカラーがまったく違うのだけれど、
私が世に出たこの30年の間だけでも、
AJALTとは様々なところで接点を持たせていただいてきました。
光栄なことだと改めて思った本日夕刻からの学士会館でのひと時でした。