年末に、KLの友人sakiさんが送ってくれた、
2018年の占いのことを思い出して再読。
2018年の上半期は、自分の周りのすべてを見直すこと。
明るい、いつもポジティブ、機転が効く、テキトー、
に加えて、すごく暗い部分を私は持っている…らしい。
今年は、周りの人に合わせたり、役に立つことをしたり、
喜んでもらうのをやめて、自分のために生きることを選択せよ。
仕事では、まとめ役や調整役をやめて、もっとハッキリ意識して
強弱をつけること。
「決断」や「道を変える」ことに必死にならなくても大丈夫…。
と、要約するとこんな感じ。
元日の今日は、お雑煮とお汁粉と栗きんとん作りからスタート。
今年は結婚して35年目なんですが、最初の10数年はちゃんと、
三段重ねの重箱におせち料理をびっしり。それがいつの頃か、
一つ二つと手を抜いて、毎年欠かさず…は栗きんとんだけです。
何年たっても、35年前の『別冊 主婦と生活』を見ながら。
料理の後は、ななんと、大掃除の続き。
1977年のインターカルトの日本語教師養成講座時代のバインダー、
中のルーズリーフに、物凄く丁寧に一生懸命書いた文字あり。
今年は、未来を見つつ、でも、歩いて来た道も見ながらいきます。
明けましておめでとうございます。
一年の計は元旦にあり。2018年はちゃんと整理整頓しますかね。