Vincentさんの結婚式。
並んでみたら、新郎の一族、4人がインターカルトの卒業生でした。
左から1番目、2番目、4番目、6番目。
右端の、一族ではないけれど卒業生の7番目を入れると写真に計5名。
私も入れたら計6名、つまり新婦以外全員。
インターカルトのトップバッターは叔母のJennyさん、左から2番目、
1988年、私が日本語教師1年生だった時の学生です。
(右端のKevinさんもその時の学生。本日、私をエスコート^^)
その彼女が10数年前に甥を二人、2年前に自分の息子を、
インターカルトに送り込んでくれました。
18才、日本語ほぼゼロでインターカルトに入った新郎、Vincentさんの、
広東語の後に、会社の人たちと私に向けてしてくれた日本語での挨拶、
素晴らしかったです。…涙。
そして、ピアノの弾き語り、♬世界中の誰よりきっと。
彼がピアノが弾けるなんて知らなかった。
Vincentさんのご両親や親戚の皆さん、勤め先Y社の方々まで、
皆さんよくしてくださり、本当にありがたかったです。
最後に、Vincentさんのお姉さんの息子のダーレン君、7才。
上の上の写真の真ん中の段の一番左、私の隣の彼、
日本語を自主勉強中で、スマホの翻訳アプリを使って話しました。
10年後にインターカルトに入学してくれるそうです💕
1986年に日本語教師という仕事があるのを知り、
仕事を辞めて、1987年にインターカルトの日本語教師養成講座に。
それがなかったら今日もなかった。
この道を通れて本当に幸せだったと思えた今日でした。
披露宴、午後8時から11時まで! ありがとうございました🙇♀️