• 0211月
    Categories: 海外, 雑感 Comments: 0

    日本語教師になってから今までの写真を何枚か…と言われ、
    写真の箱を漁っていて見つけました。

    1992年にジャカルタに赴任していた時に、
    美容院でインドネシアの格好とお化粧して撮った写真。

    たった1年の駐在でしたが、こんなこととかあんなこととか、
    バティック習うとか、インドネシア語の学校行くとか、
    民族料理食べ歩くとか、週末にホテルのバーのハシゴするとか、
    あちこち旅行するとか、できることはほとんど何でもしたなあと。

    これから海外に日本語を教えに行く人、あ、教えている人も、
    教案書きばかりに専念していないで、いろんなことをした方がいい。
    そんな時間ありません!と、何人もの人に言われた経験あるけれど、
    その方が学生と共通の話題ができる、学生との距離が縮まる、
    ひいては、いい教案書けるし、いい授業ができる。はず。
    これ、日本で教えている人も同様。
    メリハリつけた方が集中力も高まります。

    …以上、ぶつぶつ。

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