何本かある学校の事業の柱の中で、
40年の歴史を背負っていない、できてまだ数年の一番の新顔が
教育IT事業、インターカルトEdTech(エドテック)センターで、
日本語教育からも日本語教師養成からもちょっと身を引いた今、
私自身が最も気合いを入れている事業です。
本当は、私がどこまでするかという話なのですが、でも、
する以上は、自分の考え、自分の理念を持って進めたい、
それらを持てるだけのきちんとした知識を得たい、
勢いや行動力だけではない、学術的な裏付けがほしいと思い、
・・・、勉強することにしました。私が。
この週末は、理系男子たちに混じって、脳みそこねくり回して、
「イノベーション」について。
イノベーションは新結合、そして創造的破壊。…うーむ_φ(・_・
こりゃ大変!の勉学の秋は冬以降も続きます。