• 049月
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    ブースの皆がそれぞれの応対に忙しく、
    かつ、私の目の前に現れた人と、日本語でも英語でも
    コミュニケーションがとれなさそうだということが
    判明した時に数回使いました。

    かなり高性能で、非常に便利です。
    しかし彼ら ↓ には勝てない。

    …3日間、私たちのブースで通訳をしてくれた人たち。
    いや、通訳ではないのですよね、彼らは。
    臨機応変の状況判断、個別の経験からのアドバイス、
    それら、AIが苦手とするものを兼ね備えている人間。

    ↑ ブースを訪ねてくれた卒業生、修了生たち。
    在校生も日本語学校と養成講座からそれぞれ1名ずつ。

    今回は、出展している他校の皆さんや、
    全くの異業種の方々とも話をする機会がかなりありました。
    いつかまたどこかで繋がるかもしれない。
    それはそれで忙しくなる予兆なのだけれど。停滞は後退、
    前に進むための必然的な出会いもおそらくそこに。

    皆様、お疲れ様でした。私は帰国し、帰宅もしたので、
    …これでgood night!ということで。