ブースの皆がそれぞれの応対に忙しく、
かつ、私の目の前に現れた人と、日本語でも英語でも
コミュニケーションがとれなさそうだということが
判明した時に数回使いました。
かなり高性能で、非常に便利です。
しかし彼ら ↓ には勝てない。
…3日間、私たちのブースで通訳をしてくれた人たち。
いや、通訳ではないのですよね、彼らは。
臨機応変の状況判断、個別の経験からのアドバイス、
それら、AIが苦手とするものを兼ね備えている人間。
↑ ブースを訪ねてくれた卒業生、修了生たち。
在校生も日本語学校と養成講座からそれぞれ1名ずつ。
今回は、出展している他校の皆さんや、
全くの異業種の方々とも話をする機会がかなりありました。
いつかまたどこかで繋がるかもしれない。
それはそれで忙しくなる予兆なのだけれど。停滞は後退、
前に進むための必然的な出会いもおそらくそこに。
皆様、お疲れ様でした。私は帰国し、帰宅もしたので、
…これでgood night!ということで。