考えてみれば、断然若手…だったのはずいぶん昔の話で、
気づいたら、この中で最年長、もしくは二番め、
などということも珍しくなくなりました。
してきたことを引き継ぐ機会も多くなり、
でも、そうすると不思議なことに、
私にとって初めての新しいことが、一つ二つ三つと
舞い込んでくるのですー。
そのわくわく感^^
まだまだ終わらぬ夏にできたらいいな…と。
結晶の浮きて見えたる二の腕を舐めて駆け抜く梅雨明けの日も
インターカルト日本語学校のPR大使に選ばれた、
ロシア出身ユリアさん。
彼女の目に映る日本を、東京を、インターカルトを、
ロシア語圏の皆さんに伝えてくれます。
JASSO日本学生支援機構の奨学金授与式。
たくさんの応募者の中から厳正な審査を経て選ばれた、
中国のチョウさんと、タイのアムさん。
サマーコース、順調に進行中。
日本国中であまた行われているサマーコースの中で、
インターカルトのコースを選んでくれた各国からの皆には、
何としても、期待以上のものをお土産に帰ってもらわねば!
(…と、教職員&サポーター 一同奮闘中。)
選ばれる、選んでもらえる学校であるために…。
それが自分に課せられた最大のミッション、使命!と、
日々あっちこっち飛び回っているのですが、
修身斉家治国平天下。(※家=学校)
足元にも目を配る、気を配る。…胸に刻む。
もっと大きいのがあるから、小さいと言える。
その逆もしかり。
昨日、帰る間際に台湾事務所で出してくれたマンゴー。
小さいのは、卵マンゴーという名だそうで、
市場にあまり出回っていないので、少々お高いのだとか。
味は、馴染みのあるマンゴーよりさらに甘く美味でした。
大きいのは、普通のよりずっと大きいと思ったけれど、
普通のがなかったので比較できず。
そして、台湾滞在中にFacebookが教えてくれた、
◯年前は誰それと何をしてました、という記事のお知らせ。
大きいです。小さいです。(…の切り抜き。)
疲労困憊ここに極まれり。(と思う。)
でも明日以降待ち受けるそれと比較できないので、
極まっちゃったのかどうか、言い切ることができず。
おはようございます。
一緒に来た崔さんが、今日から始まる新学期のために
昨日の夕方、一足先に帰国、よって一人居残り。
ホテルの部屋から窓下を見下ろす。
側道の木が南国ですね。本日快晴。
昨日で二日間の日本留学展、終了。
今回、台北は入場者が多いような気がしただけでなく、
手応えのある学生が多かったように思います。
夜の、Jstudy林さん主催の恒例マンゴージュースの会には
昼間から着ていたマンゴー色の服で。
終わった瞬間、来年はどんなマンゴー色でと…Σ(-᷅_-᷄๑)
昨日の会場、世界貿易センターは台北101の隣。
そのすぐそばに草苑インターカルトの台湾事務所が入るビル。
新しい朝と一緒に、台湾でのこれからを考えます。
停滞は後退。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
台湾・高雄。
教師になりたての頃の学生、鄭さんとその息子さんと
一緒に撮った写真をLINEで送信。
「あの頃には考えられなかったことよね」と言うと、
「あの頃は、ポケベルでしたよねえ」と。
ドラマありましたよね。"ポケベルが鳴らなくて"。
日本留学展。
主力選手 : 孫さん & 崔さん。遊軍:私。
高雄から台北までの新幹線。恒例、台湾ビール。
with ホームステイ イン ジャパンの近藤さんと。
写真にいませんが、後ろに金さん、古瀬さん、ぺいらんさん。
台北着後、
孫さん、ぺいらんさん、崔さんと夕飯を食べながら、
インターカルト25周年、30周年の時の話。
15年前、10年前。太っていた頃。痩せていた頃。
よって、思い出したくない過去。過去の栄光。人により。
2017年 七夕の今日、
天の川ではなく、インターカルト日本語学校で新たな出会い。
マレーシアを起点に、YOSHINOYA奨学金が新設され、
その第一号、現地姉妹校ATOZで学んだ二人も入学してきました。
安部会長はじめ、日本とマレーシアの吉野家の皆さんもゲストで。
インターカルトに入学してくれた21の国と地域の学生たちと、
いつも応援してくださる皆様に感謝しながら、崔さんと台湾に。
明日と明後日、
台湾事務所と共に、高雄と台北で日本留学フェアです。
出展170機関。日本語教育機関、専門学校、大学、etc.