考えてみれば、断然若手…だったのはずいぶん昔の話で、 気づいたら、この中で最年長、もしくは二番め、 などということも珍しくなくなりました。
してきたことを引き継ぐ機会も多くなり、 でも、そうすると不思議なことに、 私にとって初めての新しいことが、一つ二つ三つと 舞い込んでくるのですー。
そのわくわく感^^ まだまだ終わらぬ夏にできたらいいな…と。
結晶の浮きて見えたる二の腕を舐めて駆け抜く梅雨明けの日も