ここのところ何度か書いていますが、
インターカルト日本語学校は今年、創立40周年です。
30周年記念誌に、私は、
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「インターカルトはいい学校です」と
誰もが胸を張って言い続けられる学校でなければなりません。
いい学校とは何か、それは ‘ 永遠のテーマ ’ ではありますが、
この 30 周年記念の文章をしたためながら、
私たちは「いい学校」の定義を探すのではなく、
「いい学校」の定義を自分たちで作っていけばいいのだと気づきました。
次の10年もその先も、私たちは “ 粛々と、かつ果敢に ” やってまいります。
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と書きました。
次の10年め、それが今年です。
外に出かけて行ったり、あるいはこういうところで、
いいこと喋ってる自分が恥ずかしくなることがあります。
まだまだまだまだです。本当に。
共に歴史を作ってきた皆々様、
これからも末長くよろしくお願いいたします。
これから歴史を作ってくれる皆さんも、もちろんです。