2ヶ月前のアメリカが、ずっと昔のことのように思えます。
昨日の晩は、インターカルトのニューフェイスたちの歓迎会。
写真を撮ってくれたお店の人のおかげだけれど、
みんなが上を向いているところがいいですね。
「べき」に反するところから発する怒りと、
湧いてやまない好奇心と、
そういうものがいつまで私の活力源になるのだろうかと
時々ちらっと思うけれど、でも、やっぱり、あくまでも、
上や前を見ることにはこだわり続けるんだろうなと思います。
早くもまたきた土曜日。
夕方から、次に足跡をつける土の様子を見に👣。