その時していた仕事を辞めて、日本語教師になろうと決めた、
ちょうどその年に学校を設立された専門学校さんの、
創立30周年記念パーティーにご招待いただき、出席しました。
その学校は当時私が住んでいた家の近くで、
新しい学校ができたなと思ったことも覚えています。
同じ時にスタート、同じ30年。
招待客300名へのご披露の中で、素晴らしい発展の様子を改めて知り、
自分の小さな30年とは比べものにはならないけれど、
ああ、私も30年なんだなと感慨深いひと時でした。
パーティーの終了後、これからの30年を担う人たちと、
(私、鼓膜に穴開けて、喉のイボ癒えぬのに)0時近くまで ^.^
たくさん話して自分の役割が見えた気がして、…今、深夜の満員電車。