• 311月
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    出張中の日曜日、たいていはフェアやら何やらで大忙し。
    でも、今日はのんびりしました。
    明日マレーシアに戻って、ひと仕事して、
    明後日マレーシアを発って、またシンガポール経由で、
    水曜日の早朝、成田着…。

  • 301月
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    部屋に帰って、ソファに座ってうたた寝。
    目が覚めて、あれ私、どこにいるんだっけ。(答え : ホーチミン)

    今日、午後からの打ち合わせpart1、夕方の散策6000歩、
    夜のプーパッポンカリーを食べながらの打ち合わせpart2、
    with Saigon Language School。
    (…写真、◯の中は岡田先生 from Intercult。)

    今日のタイトルは「パートナーシップ」だ!と決めて、
    去年の今日を見たら、「パートナーズ」。
    ん⁉︎  なんであれ、パートナーの皆さんと共に…。

    テト(ベトナムのお正月)前の大忙しの中、
    感謝感謝です! カムオン!おやすみなさい  (_ _).。o○

  • 291月
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    今朝、黄色い西瓜のような色の朝焼けの中、
    クアラルンプールを発って、ホーチミンに参りました〜。

    EAT WELL, LIVE WELL。
    昨日、マレーシアで訪ねた日本企業のスローガン…のごとく、
    日本を発って以降、ダイエットはどこへやら。

    ベトナムでも美味しくいただきながら、
    ぐぐんと力強い風を背中に感じております〜。

  • 281月
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    海外視察ツアーのお手伝い、
    去年のミャンマー、一昨年のインドネシアに引き続き。
    今年のマレーシアはATOZ Language Centreの皆と。

    縁は次の縁を、その縁はまた次の縁に。
    おーという間に一日終わって、最後は飲んで歌って、
    日付けが変わるまで。お陰様で風邪は吹き飛びました m(_ _)m

  • 271月
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    ここ少しの間、深夜の電車で帰宅する日が続いていて、寝てすぐ起床。
    その続きのように、昨日の深夜に羽田を発って、起きたらシンガポール。
    …て書くとかっこいいけれど、身体はそんな風には思っていません。

    のっぴきならない理由での深夜便で、加えて乗り換えてマレーシアです。
    ここのところのマレーシアの常。風邪をひく。口紅を忘れる。
    現在、鼻水少々。口紅はさっき免税店で買いました。

    シンガポールのチャンギ空港、
    案内表示は英語、中国語、マレー語、日本語なんですね。いいね!
    気温は、27°Cらしいです。あと1時間待ち…。

  • 241月
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    この間ここに書いた小椋佳の曲を毎日毎日聴いているので、
    自然と懐古的な気分になっています。

    1989年、インターカルトと渋谷の学校を掛け持ちしていた、
    非常勤教師時代、渋谷の学校の教室で学生のサングラスかけて。
    そして、一昨年(ん?一昨々年?)、もちろんインターカルト、
    EJUで世界一をとった今大学生の卒業生と。
    母子ですねぇ、完全に。。

  • 231月
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    …と聞きました。今朝の天気予報では、
    沖縄と台湾でも雪!と聞いたのですが、
    東京はまだ全然。雨も降っていません。
    これから、なんでしょうかねー。

  • 211月
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    日経新聞をデジタル版で読んでいます。
    今月の文化欄の「私の履歴書」は小椋佳で、
    今朝読んだ記事にあったLPレコード「彷徨」が気になって、
    今、このアルバムをiTunesで買ってしまいました。
    Amazonもそうですが、この便利、ありがたいですけど、
    気をつけないといけないですよね。
    私のこの買い物はとても良い買い物でした。

    昨日、今日とあった日振協のトップセミナー、
    二日目の今日の分科会でのメンバーの皆さんとの約5時間も、
    とても良い時間でした。私たちのテーマは「教員養成と確保」。

    ここのところ、連日帰りが遅く、
    遅い時は、神田から東京駅に戻って、中央線に座って帰ります。
    今、荻窪あたり。買ったばかりの小椋佳の曲を聴きながら。

  • 201月
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    いつの頃からか、日本語教師養成講座の学生を、
    「たまご先生」と呼ぶようになりました。
    一人前のにわとりではない、ひよこでもない、卵。

    今日は卵だ!と、何気なく大辞林(アプリ版)を見たら、
    あ、こんなのがあるんだ、という卵の慣用句。

    卵を見て時夜を求む
    〔「まだ孵化もしない鶏卵を見て、時を告げるのを待ち望む」の意〕
    物事の順序を考えず、早く結果を求めること。

    ああこれあるな…と、偶然見つけて、思わず反省。

  • 191月

    1988

    この世界、とっても長い人と、あまり長くない人と一緒だった今宵。
    いつの間にか自分も、裏と表とそこそこにわかるようになったのだなと、
    ちょっと感慨。・・・しかし、小賢しくなったという言い方もある。

    1988年、無垢な日本語教師一年生、初めてもったクラスでの写真。
    ピンクのスカートです。・・・初心忘るべからず、ですよねえ。