• 0812月
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    竹生島といったら、日本語教師養成講座の「文字表記」の授業で、
    恩師であり上司だったN.hisako先生のプリントで見た地名。
    「生」という漢字の何十とある読み方の一つとして並んでいました。
    (…と思って調べてみたら、なんと読み方158種もあるとか。)

    その1987年から数えること30年近くを経て、
    再び巡り会った竹生島は、せんねん灸。お灸の名前でした。
    このシリーズの中では最もソフトだという竹生島、
    火が消える瞬間、キューッと痛くて(熱くて)それが効くのですが、
    もっとハードな、例えば「にんにく灸」を体験してみたいと思いつつ、
    まだまだ初心者なので、二箱目も竹生島を買いました。

    と、のん気に、今日もまた深夜の中央特快ですzzz〜。

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