竹生島といったら、日本語教師養成講座の「文字表記」の授業で、
恩師であり上司だったN.hisako先生のプリントで見た地名。
「生」という漢字の何十とある読み方の一つとして並んでいました。
(…と思って調べてみたら、なんと読み方158種もあるとか。)
その1987年から数えること30年近くを経て、
再び巡り会った竹生島は、せんねん灸。お灸の名前でした。
このシリーズの中では最もソフトだという竹生島、
火が消える瞬間、キューッと痛くて(熱くて)それが効くのですが、
もっとハードな、例えば「にんにく灸」を体験してみたいと思いつつ、
まだまだ初心者なので、二箱目も竹生島を買いました。
と、のん気に、今日もまた深夜の中央特快ですzzz〜。