今日は、日振協主催の「新任主任教員研修」の初日。
日本語学校を築いてきた大先輩と共に、
プレゼンで自分の課題をとらえ直すというのが最初のセッションで、
西原先生と嶋田先生と一緒に大先輩…役で呼んでいただきました。
今回も、後輩の皆さんのお話からも先輩お二方のコメントからも
得るものたくさん、大いに刺激を受けたのですが、
西原先生がおっしゃった、これ。
常にチャレンジャーであれ。ただし、
新しいことを始めるときの、始めるか否かを判断するポイント、
1.必要性 2.コストパフォーマンス 3.妥当性 4.将来性。
判断する側の私にとっても、年中新しいことを始めようとしている
私にとっても、ずしっと心に響くお言葉でした。思わずメモ。
(当然!とおっしゃる御仁も多いと思いますが。)
ところで、学校でも今日から研修が始まりました。
ベトナム赴任のMr.asanoさん、間もなく、行ってらっしゃい!です。