1988年春。
日本語の先生になって、初めて担当したクラス。
当時は新人にチューターの先生がつくという制度がなかったので、
良くも悪くも自力で。でも、横並びの先生が何やかやと…。
私にとっての横並びの先生、写真左の真ん中の大村先生でした。
(ほんと、変わりませんよね。)
右手前で薄ぼけた感じに写っているのが新人の私です。
大村先生、これからもずっとインターカルトでなのですが、
長期コースの授業は一休み。で、思い出して、この写真を探しました。
本日一区切りの大村先生に、心からの感謝の気持ちをここに。
これからもよろしくお願いいたします!
ついでに、右下の枠の中のは翌年1989年春。
学生にサングラスをかけてかけてと言われて、撮られた写真。
若かった。そして何より私はこんなに細かったのですよ!
最初は誰もが新人。皆さん、いやでもすぐに古くなります。