• 203月

    omurasensei

    1988年春。
    日本語の先生になって、初めて担当したクラス。
    当時は新人にチューターの先生がつくという制度がなかったので、
    良くも悪くも自力で。でも、横並びの先生が何やかやと…。
    私にとっての横並びの先生、写真左の真ん中の大村先生でした。
    (ほんと、変わりませんよね。)
    右手前で薄ぼけた感じに写っているのが新人の私です。

    大村先生、これからもずっとインターカルトでなのですが、
    長期コースの授業は一休み。で、思い出して、この写真を探しました。
    本日一区切りの大村先生に、心からの感謝の気持ちをここに。
    これからもよろしくお願いいたします!

    ついでに、右下の枠の中のは翌年1989年春。
    学生にサングラスをかけてかけてと言われて、撮られた写真。
    若かった。そして何より私はこんなに細かったのですよ!

    最初は誰もが新人。皆さん、いやでもすぐに古くなります。