今日、打ち合わせをしていたら、 そこに運び込まれたテキストの中に、これが! 8年くらい前の在校生たち(つまり卒業生たち)が この作者の方のインタビューに協力してくれて、 この本ができました。懐かしい。
ありがたきもの、それは卒業生。 今日も、そうだ!卒業生の声だ!と突然決まり、 その場でお願いのメッセージを送った二人、即座にOK。 うち一人は、2時間後に、お願いのものがフルセットで…。
私たちがこうしていられるのは、ほんとに皆さんのおかげ。 …以上、待ち時間。暇。