昨日発売?コンビニで思わず買いました。
でも、え?これ、今特集しますか?でもありますが。
世界も私たちの学生も一昔前から言っていました…。
今日は午後から仕事に。
皆さんからは出張続きで大変ねと言われますが、
でも実は、出張していた方が楽なこともあります。
娑婆はいろいろありすぎなので。
明日はスピーチ大会。
ああ、この仕事してよかったと…明日も思えると思います。
出場者とタイトルはこちらです。
昨日発売?コンビニで思わず買いました。
でも、え?これ、今特集しますか?でもありますが。
世界も私たちの学生も一昔前から言っていました…。
今日は午後から仕事に。
皆さんからは出張続きで大変ねと言われますが、
でも実は、出張していた方が楽なこともあります。
娑婆はいろいろありすぎなので。
明日はスピーチ大会。
ああ、この仕事してよかったと…明日も思えると思います。
出場者とタイトルはこちらです。
日本語教育能力検定試験「合格診断セミナー」、
大阪での初の開催は、受講生の皆様と、
会場を提供してくださった関西外語専門学校様のおかげで、
無事終了いたしました。ありがとうございました!
次回の大阪は10月4日5日「大逆転セミナー」です。
講師の泉先生と養成事務局の谷口さんは東京に帰りました。
が、私はまだ大阪に…。
夜、某社大阪支部女子会に参加。お好み焼き、ふわふわでした。
が、集まった女子たちはふわふわにあらず。
しっかり芯の通った戦士たちの話に、日本の未来もその会社の未来も、
女性の未来も、みんなまとめて本当に楽しみになりました。
明日私は広島に行き、夜の便で(ようやく)東京に帰ります。
東京には帰らず、香港から関西空港に来ました。
私の頭は、着いてようやく大阪モード。
さて、関空から市内までどうやって行ったものか…、
ターンテーブルを回って出てくる荷物を待ちながら、
スマホの乗り換え案内とホテルの地図で行き方を検索。
土地勘がないところでの一人の移動はまあ大変。
日本語教育能力検定試験「合格診断セミナーin大阪」
チームのI先生&taniguchiさんとホテルで合流して、
こんな路地を通って串焼き屋さんへ。
佐竹商店街より風情あり。
ところで明日は、敬老の日なのですね。
香港から飛行機に乗る時に手にした読売新聞国際版、
今日の「気流」欄のテーマは「長寿」で、
そこに「人との交流大切」というタイトルの私の母の
投稿が載っていました。
母は祖母ではなく母なのですが、敬老の日の明日も
飛び回っていることに、ちょっと心が痛んだりして…。
離れていて気になる人は、日本にも香港にも。
自分が何人もいたらいいのにと思うことが時々ありますが、
自分一人だって大変なのだから、皆さんとの協力体制の下で。
人との交流は大切と、私もつくづく思います。
今日会った卒業生たちは、1987年から2014年の間に
インターカルトに在籍した人たち。
ブースのお手伝いをしてくれた学生たちも、
これまでの間に何度か新しい世代にバトンタッチ、
今の代も本当に頼りになる皆さんで、心から多謝多謝です。
夕方からの同窓会。
今回私は出発直前までなんだかんだバタバタしていて、
声かけにほとんど協力できず。なので正直何人来るのかと。
ところが蓋を開けてみたら(お店に入ってみたら)、
卒業生と、10月に入学予定の新入生と、さらには、
自称インターカルトのファンという入学予備軍の子たち
までいて、その初対面同士が昔からの知り合いのように
喋りまくっている様子に、幸せいただきました。
さて問題。たとえば、郁、鄭、関、腰、
この四文字をそれぞれ、電話口でどう説明するか。
【郁】昔、同期Kさんが「馥郁(ふくいく)の郁」と言うのを聞いて、
思わず尊敬。私はごくごく普通に(かな?)「榊原郁恵の郁」。
【鄭】「鄭重(ていちょう)の鄭です」と言って、なかなかわかって
もらえない人がいました。普通、丁重と書くからか。
【腰】「腰が痛いの腰」と言った人がいました。もう20年近く前。
健康にとても気をつかう人でした。今も元気に活躍の模様。
【関】これ今日です。「お互い関係あるかないかの関」と私のそばで。
一同大笑い。まさか文字の説明とは…。大胆な説明。
説明の仕方一つ一つに、教養とか日頃の悩みとか置かれた環境とか、
そういうものが表れるのかもと思いました。
さて、今日の午後は、
先週からインターカルトで教育実習中の東京女子大の皆さんと。
毎年一度のこの機会をとても楽しみにしています。
たった2週の間に背丈が50センチも伸びたような感じ。
皆さん口々に、色々な国の学生たちは国ごとに同じなのではなく、
それぞれがそれぞれ違うのだということに気づいたと。
そういうことに気づけただけでも、来た甲斐あったかも。
私からは、来てくださってありがとう!…それだけです。
実習生の皆さんも一人一人、人それぞれ、貴女ならでは…で。