…と、今朝唐突に、学校に向かう佐竹商店街を歩きながら。
昨日、疲労だなんだと後ろ向きだった自分に…です。
環境が様々に変化している今、まさに正念場なので。
で、これは、この間台湾で飲んだビールです。
火を涼しいなんてばかり言っていたら、そりゃあ大変。
何事もメリハリが大切ですよね。飲んだ後で心頭を滅却。
高校野球石川大会、
昨日の決勝戦9回裏、0−8で負けていた星稜高校がまさかの大逆転、
9−8で勝って甲子園行き!というニュースを見て今朝は家を出ました。
先に8点取っていた小松大谷高校には、ほんとにもうなんとも…です。
野球ではなく、物事の進め方とか考え方とか、主に直球勝負の自分には、
今日の夕方からあった会社でのミーティングのように、
気の置けない人たちと心置きなく話ができる場はとても居心地がいいです。
…反対に変化球を受けるのはとても苦手。。
さて、インターカルト日本語学校、明後日はスイカ割りです。
スイカ割りの場合、棒が真上から当たって赤い果肉が弾け散るのは
もったいなくて見ていられないので、ちょっと外してくれた方が…。
昨日25日は、出張前日の12日以来、なんと13日ぶりに学校へ。
しゃしゃしゃっと仕事して早めに帰ろうと思っていたのですが、
三ヶ国の出張精算、これが意外に大変、
…その後なんだかんだで、結局学校を出たのは10時過ぎ。
で、帰ったら11時半過ぎで、疲れて…zzz
なので、昨日ここに使おうと思っていた写真を本日。
毎日普通にこんな感じの子が、今少なくとも三人、
こんな感じ、ウサギの耳つけてる系の子が数人学校にいます。
修了記念に撮ったこの写真は有田先生と三人でですが、
この後、右のテーブルに座っていたアジア男子が、
スマホ片手にすっくと立ち上がり、一緒に写真を…と言って
並んで撮ってもらっていました。
在校生、教職員、近隣住民、一同もう慣れたはずなのですが、
彼女たちが目の前に現れると、やっぱり一様におっ!と。
来年の夏もまた来てね…オルガさん。
食い合わせは、食べ合わせとも。
29日が「土用の丑(どようのうし)の日」で、
テレビでウナギの話をあんまりするものだから、
買ったのはいいのだけれど、一緒にスイカも買ってしまい…。
ウナギとスイカ、食い合わせが悪いのでしたよね。
→こちら。迷信らしいですが。でもね。
「食い合わせ」の「〜合わせ」で思い出したのが「目線合わせ」。
今とても懇意にしてくださっている会社の方が頻繁に使います。
「目線合わせをさせてください」というように。
文脈から、基準を合わせる…という意味だとわかります。
が、使用語彙ではありませんでした、理解語彙。
しかししかし、目線合わせ、
食い合わせを考える以上に必要なことですよね、
いや、ほんとにとっても重要。
何か共にするとき、基準や価値観や考え方を合わせること…と今。